HOT ! SANYO ラジオ DJ5000 (RP7600)動作品。一部改造しています。 SANYO ラジオ DJ5000 (RP7600)動作品。一部改造しています

SANYO ラジオ DJ5000 (RP7600)動作品。一部改造しています。Amazon.co.jp: SANYO 三洋 ラジオ RP7600 日本産 FM 3バンド。Yahoo!オークション -「rp-7600」の落札相場・落札価格。SANYO ラジオ DJ5000 (RP7600)動作品。一部改造済み。(再出品)このラジオは1974年の発売。動作していますがジャンク品として出品。Bose Acoustic Wave Music System II 台座付き。SONY CMT-SX7 ミニコンポ ハイレゾ対応Bluetooth Wi-Fi。【動作確認済】KENWOOD R-K531 Bluetooth搭載機。SHARP 1ビットCD/MDシステム SD-FX200-D 2005年製。Q10整備品ONKYO CR-N775 (B) ハイレゾネットワークレシーバー。【動作品】美品✨Panasonic RAK-RX103WH リモコン ラジカセ用。SONY マルチオーディオコンポ、CMT-SX7。Pioneer X-HAT70V ホワイト コンポ。SANSUI サンスイ Bluetoothラジオスピーカー MSR-1 WD。希少品 SONY SRF-12 ソニー ポケットラジオ 受信確認済み。SONY ICZ-R110 ポータブルラジオレコーダー。Panasonic SC-PMX9-S CDステレオシステム。昭和レトロ ナショナル サウンドスコープ RF-787 ラジオ　FM AM。“*”様 ビクター　Victor JVC RV-X70 CD ラジカセ。SONY CMT-M333NT ネイビー。Makita True Wireless Stereo MR113 マキタ。【値下げ】限定品　ペプシコーラ　AM/FMラジオ コレクター 木製 1996年。デノン　CD・Bluetooth対応コンポ　DENON　RCD-M41。【動作確認済み】KENWOOD KT-1100D ステレオチューナー。き*や様 Panasonic SC-PMX80 ミニコンポ。2022年製ラジオカセットSONY CFD-S401。SANYO　Blueimpulse RP-7700 2台　トランシーバー1台。【新品】東芝 ハイレゾ対応SD/USB/CDラジカセ Aurex TY-AK2。ONKYO オーディオセット / FR-9GXDV / ウーファーUWA-9。SANSUI Bluetooth搭載ラジカセ　美品　動作確認済。TRIOトリオ KT-5007 FM AM チューナー レトロ 昭和。Panasonic パーソナルMDシステム RX-MDX77 ラジカセ。Pioneer PDR-WD70 CDマルチチェンジャー【説明書・リモコン付き】。● SONY CF-1980Ⅱ●FM/MW/SW 3バンド ラジカセ。【ジャンク】YAMAHA ラジカセ wx-051。TOSHIBA TY-CDX91 CDプレーヤー USB MP3対応。SANYO RP7600 (DJ5000) | そよ風の誘惑。ORION Bluetooth搭載ステレオラジオカセット ラジカセ。松下電器 ラジカセ RQ-560 中古品。この頃は海外短波受信ブームでしたが、当機は短波はあるもののBCL向きラジオと言うより、音の良さ重視のラジオ。ウーハとツィータの2スピーカー構成。「音質最強説」もあるラジオです。標準価格は21800円だったようで、3バンドラジオとしてはかなり高価。(この前年発売の有名なラジオ、SONY スカイセンサー5800でも18600円)本体サイズなど基本スペックは画像20の資料をご覧ください。受信確認は画像14～17。14→76.5MHz15→89.4MHz16→666kHz17→1143kHzなどを受信出来ています。感度も音の面も問題ございません。FM受信範囲の上端は少し広げており、91.9MHzの局まで受信出来ます。SWは動作未確認です。改造点ですが、①入手時、チューニングメーターの針が振れなかったので撤去。デジタル表示の「同調メーター」を取り付けています。②入手時、ダイヤルライトがとても暗かったので、高輝度LEDに交換。③上述のとおり、FM受信周波数上端を元々より1.5メガくらい広げています。傷や汚れは画像にてご確認お願いいたします。出品は本体と電源コードのみです。なお付属しませんが乾電池でも動作することも確認済みです。古いラジオであり、改造もしています。今後の動作は保証できません。その点ご了承のうえ、ご検討よろしくお願いいたします。都合により予告なく出品を取り下げる場合もございます。追記「同調メーター」について①ピッタリ同調しているところで最も小さい数値を表示します。例えば、画像17～19で説明すると、・画像17がピッタリの受信中で、表示は22。・18は少し離れたところ。受信はできているが、表示は27。・19は大きく離れ、もう受信出来ていない。表示は31。②このメーターの電源として、画像9のとおり電池BOX(単4×2本)を取り付けています。小さなONOFFスイッチ付きです。電池交換時の必要を考慮し、マジックテープでの貼り付けです。③このメーターの上には元々(周波数表示フィルム部分のような)透明プラスチックはありません。